絵画の紹介
※21:00内容差し替え
オディロン・ルドン『キュクロープス』1900年頃
(フランス語: Le Cyclope)は、「最も有名なキュクロープス(一つ目の巨人)ポリュペーモスに愛された、不運なナーイアス(水辺の妖精)ガラテイア」を主人公とする神話を描いた、オディロン・ルドンの絵である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キュクロープス_(ルドン)
ホメーロスの叙事詩『オデュッセイア』第9歌の、ラテン語名キュクロープス(英語名サイクロプス)は旅人を喰らう怪物。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キュクロープス
この世は神話の続きだと思います。
というか、みな神話なんだと思います。
勇者もいますし、神も天使も怪物も霊も妖精も海賊も宇宙人も、私の世界では実在のものとして存在しています。
だから愛や夢や勇気がとても必要です。
皆さんはどうなんだろう。