色々思うこと
ASKAさんには、
「もう変なことや事件に巻き込まれないで、
今のASKAさんの有り余る良いところを、
これからは自由に解き放って生きていってほしい」
それだけを願う。
ASKAさんは誰もできない位よく戦ったと思います。
ASKAさん自身を守るという意味では殆ど勝利です。
もう十分気づいてる人は気づいてる。
作品からも伝わってると思う。
だけど根っこを引っ張れば、これは日本という国全体の問題で、だから本を出版されようとした事もわかるのですが…
もうこの国は色々なところで結ばれてしまってて、考え出したら、人間不信のまま生きていくしかなくなっちゃう。
それならASKAさんの経験を生かして、勝利の暁には、一人一人がわかるように、盗聴盗撮からの身の守り方、精神的な守り方を教えてあげた方が良いのではと。
これだけの作品が創れているということは、もう勝利だと思います。
「盗聴国家 日本」は読みたかったですが、国宝級の天才芸術家に危険はおかして欲しくない…
影よりも光の方へ、地獄よりも天界で生きて欲しい。そしてその光を地上に焼きつけて塗りつぶして欲しい。
だから、引き寄せて欲しい、光を、もっと光を。
全ての昇華を音楽で。
こんなこと、ASKAさんが一番よくわかってると思います。
その上での全部なら、それも受け止めるしかない。
あぁ、なんだか悩みすぎちゃったけど、今のASKAさんが幸せでいられるなら何でも良いかな。