私は、日本ではじめて「男」を見た。ASKA『Black&White』
今、こんなにパンチのある人いるかなと思う。
皆が迎合して、人が死んでいっても自己保身しか考えないこの世の中で。
何も言わず闘ってくれた。生きると。それでも光に向かって。
最近、亀田興毅さんを知って、「ゼロ(いや、マイナス)からの出発」すること、ボコボコにされても、生きることをやめないこと、挑戦を続けることの魂の輝きを知った。
それはASKAさんの願いでもあって。
私は、その闘志(ココロ)を、しかと受け止めた。
ズタボロにされても生きてやるーーーーーーーーーーー!!!!!!!しかも満面の笑みで!!!
負けない心で。
ASKAはやっぱりかっこいい。
このレビュー書いた方、好きです・・・😌❤️(一部引用)
今できる精一杯のことをやる 何をやってもやらなくても 必ず世間の風は吹く もしかしたら…もう誰にも相手にもされないかもしれない 誰も見向きもしてくれないかもしれない ぶち当たる壁や向かい風は儚くとても厳しい… けど歩きはじめつづけなければ そこで止まってしまう 今自分にできること表現したいもの産み出せるもの 自信も不安も‥表裏一体‥光と陰‥そこには自分との戦いで孤独しかないけど、優しい気持ちでありたい そんな気持ちで包まれながら音楽を作りつづけ歌いつづけ愛しつづけていたい もう自分に残された時間は周りが言うほど残されてもいない すべてはその時(未来)の自分のために… もしそんな自分に共有してくれる人達がいるのなら肩を組み合って笑顔で優しく未来をきりひらけていけたら… 今のASKAさんと周りに関わってくれているミュージシャンやスタッフ、そして見守り愛しつづけていてくれるファン仲間達、そんな素敵な縁のなかで産まれて歌われた楽曲たち、良いも悪いもいろいろあるかもしれないけど…今も昔もいろんなところをくぐり抜けてきたからこその今なんだなと‥